まだ紅葉が残ってる、しかし水仙も咲いている「タイトル」に苦慮しました(笑)
ふれあいの会の「円海山歩く会」に参加しての撮影です。
2018年12月23日日曜日
2018年10月2日火曜日
横浜自然観察の森、氷取沢小川アメニティ(2018.10.1,2)
ふれあいの会主催の「円海山歩く会」に参加しました。前日の台風24号の強風で小枝はもちろん大きな木も遊歩道をふさぐように倒れていました。翌日も好天でしたので単独で氷取沢小川アメニティを経て円海山方面も歩いてみました。あちこちで秋らしい光景に出会うことができました。
クヌギの実(どんぐりの仲間の中では大きく、ほぼ球形で 殻斗(かくと)の周りにはたくさんの鱗片が付くのが特徴) |
キラキラ輝いて美しい。ムラサキエノコロ。 |
クサギの実。赤いのはガク。 |
葛(クズ)の花 |
南丸公園背後の擁壁の隙間に入り込んだ樹木。 形がユーモラスなだけでなく健気さも大いに感じる。 |
カマキリ。こちらを睨んでるような(?)眼。 |
氷取沢小川アメニティ上流部で、紅葉が始まっていた。 |
ヘイケボタルの湿地でツリフネソウの群落を発見。 時期的には少し遅かったが。 |
氷取沢小川アメニティの核心部(?) |
イヌサフラン 別名:コルチカム |
エノコログサ |
2018年9月29日土曜日
能見堂緑地(2018.9.28)
2018年5月24日木曜日
八重ドクダミの花 (2018.5.24)
以前鎌倉の東慶寺でこの花に出会ったとき、我が家の庭に蔓延っている(笑)ドクダミの花とはずいぶん違って美しい花だと思ったのですが、近くの道端に群落をなしているのを発見しました。
今回は間近でじっくりと観察できましたが、驚いたことに花弁(らしきもの)にうっすらと紅を射しているのがあったのです。さらにまるで緑の葉っぱが徐々に白い花弁に変化しているように見えるものまで。
帰宅してから調べてみると、いろいろ面白いことが分かりました。
⑴花びらに見える白いものは総苞葉と呼ばれ花に近い葉が花弁状に変化したもの
⑵本当の花はその総苞葉の上に見える淡黄色の雄蕊と雌蕊のついた短い穂状のもので、花弁やガクはない
総苞葉に赤い色が見えるものについてはまだ調べ切れていません
いずれにせよ可愛い花、いや葉っぱです(笑)
今回は間近でじっくりと観察できましたが、驚いたことに花弁(らしきもの)にうっすらと紅を射しているのがあったのです。さらにまるで緑の葉っぱが徐々に白い花弁に変化しているように見えるものまで。
帰宅してから調べてみると、いろいろ面白いことが分かりました。
⑴花びらに見える白いものは総苞葉と呼ばれ花に近い葉が花弁状に変化したもの
⑵本当の花はその総苞葉の上に見える淡黄色の雄蕊と雌蕊のついた短い穂状のもので、花弁やガクはない
総苞葉に赤い色が見えるものについてはまだ調べ切れていません
いずれにせよ可愛い花、いや葉っぱです(笑)
2018年5月22日火曜日
横浜自然観察の森(2018.5.22)
2018年4月12日木曜日
円海山周辺散策(2018.4.12)
西小上の階段脇 シロバナハンショウヅル |
関ヶ谷奥見晴台 シラユキゲシ |
金沢動物園裏 ヒメウズ |
氷取沢小川アメニティ上流部 |
漆窪休憩所付近の谷地 |
尾根道にて |
氷取沢農業専用地区付近 キュウリグサ |
中尾根休憩所に向かう散策路 |
池の上休憩所付近 キツネノボタン |
2018年4月8日日曜日
横浜自然観察の森(2018.4.8)
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